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肩甲骨のストレッチで野球の速球がアップする可動域の広げ方がある?

      2016/05/25

野球と手

スポーツの分野において肩甲骨の柔軟性は非常に重要視されています。

特に腕を使う野球に関しては、急速が肩甲骨の可動域で決まると言っても過言ではありません。(もちろんフォームも重要)

ではなぜ、肩甲骨の可動域を広げると急速アップに繋がるのか?

今回は肩甲骨の野球の関係について、そして肩甲骨の柔軟性を生む「肩甲骨はがし」について解説していきます。

可動域が広いと急速アップに繋がるのはなぜ

野球選手がボールを投げる際、肩から先を使って投げているように見えますが、実は肩甲骨が大きく働いています。

片側の肩甲骨に触れながら腕を回してみて下さい。肩甲骨が腕の振りに合わせて連動していることが分かると思います。

つまり、肩から先ではなく肩甲骨・肩・肘・手首と力が伝わりボールを投げているのです。

これだけでも肩甲骨の重要性が理解出来るのはないでしょうか?ではなぜ、肩甲骨の可動域が広くなければいけないのか?

それは、柔軟性がなければ野球の投球独特のしなりを生み出すことが出来ないからです。

腕のしなりは肘だけで作っているように見えますが、実は肩甲骨も大きく貢献しています。

なので肩甲骨の可動域を広げることで「しなり」を生み、球速を上げキレと伸びのあるボールが投げられるようになるのです。

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肩甲骨はがしで柔軟性をアップ

肩甲骨を柔軟にするためのストレッチ「肩甲骨はがし

可動域を広げるストレッチ

壁から50cm程度の位置に立ち、手を「八の字」にして肩幅の間隔で壁に手をついて下さい。

胸をしっかりと張り、この状態から腕立て伏せの要領で胸を壁に近づけます。

このとき肩甲骨が動いていることを十分意識して下さい。

ゆっくりとした動作で1セット10回行い、これを2~4セット行います。

肩甲骨を伸ばすストレッチ

今度は手を肩幅より少し広め、高さは目線より少し高めの位置で両手を壁につきます。

この状態のまま身体をグッと下に沈めていくと、肩甲骨から肩にかけて、伸びているのが分かると思います。

こちらは肩甲骨と方が伸びきった状態で30秒キープし、これを3~4回行います。

以上が肩甲骨はがしですが、大事なのは肩甲骨が動いていることをしっかりと感じることです。

呼吸を意識する

肩甲骨はがしで呼吸はすごく重要であり、呼吸の仕方一つで効果が変わってきます。

先の説明したストレッチで言えば、胸を壁に近づけるタイミングと、身体を下沈めるタイミングで息を口からゆっくりと吐いて下さい。

基本は身体を伸ばしながら息を吐くです。そして元の状態に戻すときに鼻から息を吸っていきます。

初めは意識することが必要ですが、次第に自然と出来るようになっていきます。

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まとめ

いかがでしょうか?今回は肩甲骨と野球、そして肩甲骨はがしについて解説しました。

肩甲骨の柔軟性を得て、キレと伸びのあるボールを投げれるようにしていきましょう。

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 - 肩甲骨ストレッチ